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私が選ぶ「 名場面 TOP3 」by 黒川理菜

今回、名場面をUPするのは、いつでもチームを一番に考えていて、選手のみならずマネの私たちのことも支えてくれている黒川理菜(くろかわりな)さんです!!!( MG金尾より )


皆様 こんにちは☀️
私は3年生マネージャーの黒川理菜(くろかわりな)です!!
昨シーズンは皆様のたくさんの応援、本当にありがとうございました🌟
今回は「2023秋リーグ」と「2023全日本選手権」から、私の選ぶ 名場面TOP3 を紹介させていただきます!


秋セカンドリーグ 中央大学との試合中、キーパーを務めていた(当時4年)#44 佐藤のスティックが手元から離れてしまいピンチのときに、(当時1年)#48 竹田が自身のスティックを瞬時に手渡しました✨
1年生ながらにゴーリーファーストかつチームファーストすぎる#48 竹田の卓越した判断力に、アイスホッケー素人の私は本当に感動しました❗️💯

#48 竹田のフォワードとしての攻めやスピード感はもちろん、臨機応変かつ献身的なプレーに、ぜひ今シーズンもご注目ください💪


秋ファーストリーグ 中央大学戦の第1ピリオドにて、(当時2年)#43 森田が顎に大怪我を負いました!負傷後、控室に運ばれ、その場で麻酔なしで数針も縫ったそうです!
このエピソードだけでもかなり驚く内容ですが、これにとどまりません❗️彼は怪我の痛みや縫った痛みがあるにも関わらず、第2ピリオドから試合に復帰し、なんと得点まで決めてしまいました ! ! ! \🏒🥅/

#43 森田自身のポテンシャルの高さはもちろん、それを上回る試合への使命感や、選手としての誇り、ずば抜けた意識の高さに、改めて心を打たれました!!

森田は今シーズンより背番号を18番へと変更し、アシスタントキャプテンを担っております!
前シーズンよりもさらに一皮も二皮もむけた#18 森田の活躍に、引き続きご注目ください🌟


画像提供: GK#50 米津碧海のご家族[ 米津 勝 様 ]より

全日本選手権 ベスト4をかけた栃木日光アイスバックスとの一戦、白熱した戦いが繰り広げられていました🏒
パックを打っては跳ね返され、打っては跳ね返されの息もつかせぬ攻防戦が続いていましたが、強豪プロチームを相手に誰1人怯むことなく、得点へ繋げるために選手たちはひたすらにシュートを打ち続けました!
試合開始約16分、(当時3年)#17 大久保のアシストを受け、(当時2年)#24 金が相手ゴールへシュートを打ちました!そのシュートは、見事相手キーパーの盲点をつきゴールネットを揺らし、1点目のゴールとなりました☑️ \🏒🏁/
誰もが息を呑むほどの凄い瞬間でした!#24 金のゴールにより、より一層チームは勢いをつけ、最終的には2得点も決めることができました❗️
この一戦は、チームとしても私個人としても忘れることのできない、まさに歴史的 “名場面” だったと思います。

#24 金のシンプルかつ抜群の対応力や、柔軟さが光るプレーに、ぜひ今シーズンもご注目ください💯


以上、私が選ぶ 名場面TOP3 でした!
最後までご覧くださり、
本当にありがとうございました☺️

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今シーズンも、「三冠達成」そして「全日本選手権ベスト4入り」を果たせるよう、チーム一同全身全霊全力で戦って参ります‼ 👑
引き続き、皆様のアツい応援のほど、よろしくお願いいたします。